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2005年12月13日 (火)

寒北斗 Cristal

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 嘉穂町は、豊かで清らかな水と、肥沃な田畑からもたらされる穀物によって、古くから醸造の町としても栄えていた。
 現在も三軒の酒造所があり、県内はもとより全国的に知られる銘柄がいくつもある。

 なかでも玉の井酒造の“寒北斗”は、気温の高い福岡に在りながら、淡冷でキリっとした飲み口と嫌味のない豊かな香りで、ファンの多い銘酒だ。

 その中から、新たな銘柄が誕生した。その名は“寒北斗 クリスタル”。元来の淡冷な飲み口にさらに磨きをかけ、キレの良い芳香と味わいを研ぎ出した、まさに丹念なカットを施した宝石のような清酒である。

  
 

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     【化粧箱】       【厳封ラベル】
 
 1本1,700円ちょい。しかも4合瓶(720ml)ではなく、500mlの透明瓶・化粧箱詰め(上写真)。パッケージが余りに豪華だが、中身はそれを見事に着こな している。
 
 

Sake051213

 ひと瓶に500mlしか入っていないので嗜んで飲みたいところだが、そのスムージーな口あたりに、気付くと「あ゛ぁ~っ」と驚くほど飲んでし まっている。繊細な味わいを持つ、和食にぴったりな清酒である。少し冷やして飲みたいお酒だ。
 
 「寒北斗 クリスタル」は、限定醸造のお酒なので、蔵元か限られた酒販店でしか手に入らないのだが、清酒がお好きな方には、ぜひ一度飲んで頂きたい1本である。

 

 『非公式“旧”嘉穂町のページ』から加筆・転載

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