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2006年8月 1日 (火)

土用干し

Umeboshi2006 梅雨が明けたので、塩漬けしていた梅の土用干し。
日中よく干し、夜は夜露を当てる。
こうすることで、甘味が増し、皮が柔らかくなる。
今年貰ってきた梅は、身が大きかったが、
干してみると、肉厚だったことがよく分かる。

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コメント

ちょっ・・ちょっと待ってください。
お母様がされるのを撮ったんですよね?
まさかご自分でですか?
だとしたら・・・尊敬します。
やたらお金をかけてカレーを作ったりする男の人ならいますけどねぇ・・

投稿: momomama | 2006年8月 2日 (水) 17時05分

はい。確かにほとんどの工程は、母がやっているんですが、この梅をちぎってきたのはワタシでしたし、夜露を取るために夕方外へ出し、朝、家へ取り込むのはワタシの役割です。

百年以上の歳月を経た糠床(父の実家から株分けしてスタートした床ですが)と、この梅干の漬け方(母方の漬け方)は、我が家の財産として相続しよう(笑)と考えています。

投稿: たて@もの喰うひと | 2006年8月 3日 (木) 01時10分

TB、どうもありがとうございます。
梅干しの付け方や糠床が代々受け継がれていくというのは素晴らしいことですね。うちなどはそういうものがないので、本など見ながら一からやっています。梅干しを夜露に当てるというのも今回初めて知りました。なるほど、しっとり仕上がりそうだし、きっと昼夜の寒暖の差などで梅干しが旨味を増すのでしょうね。参考にさせていただきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

投稿: manavic | 2007年8月16日 (木) 15時51分

>manavicさん
コメントありがとうございます。
本など調べて味噌を作ったりする辺り、
manavicさんこそ、研究熱心だなぁといつも感じ入っています。
これからもよろしくお願いします。

ウチにはさしたる財産はないので、
梅干の漬け方や糠床、がめ煮(=筑前煮)の作り方など、
無形の財産を相続する予定です(笑)。

ウチでの梅干の土用干しは、
塩漬けした梅を梅酢から出して数日間よく干したあと、
逆に天気のいい夜に、数日間夜露にあてます。
こうすると、梅が柔らかくなり、
甘みが増すといわれています。

投稿: たて@もの喰うひと | 2007年8月18日 (土) 09時10分

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去年に引き続き、今年も家人が梅干しを漬けた。僕の味噌や種蒔きと同じで、家人も梅の頃はなかなか忙しかったようで、だいぶ遅れての梅干し漬け。そんなわけだから土用も終わった頃に土用干し。写真は土用干しの前に一つ試食したもの。去年も書いたが、漬けたての梅干しを食べるという体験は、ふだん「梅干し」という一つの食べ物として慣れ親しんでいるものが、じつは梅という植物の果実の漬け物であるというあたりまえの事実の再... [続きを読む]

受信: 2007年8月16日 (木) 15時48分

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