いろり庵で送別会
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今日で5月も終わり。
6月に向けてちょいと模様替えしてみました。
一部の環境では背景の絵が表示されないこともありますが、
(という前に、ワタシのPCでは表示されていない・・・)
新緑パート2ということで、よろしくお付合い下さい。
それから、先週来更新の滞っていた部分につき、
記事のUPと追記を少々施しました。
トップの記事(この記事を除く)には変わりありませんが、
ちょっと遡っていただくと、新しい記事がありますm(_ _)m。
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所用で飯塚へ。
夕食には定番メニューのハンバーグと、五木のナポリ風スパゲティーが用意してあった。ワタシがいつもハンバーグをアレンジして食べているのを知ってか、今夜はレトルトのソースが用意してあった。カゴメ 洋食屋さんのこだわりソース デミハンバーグソース。ハンバーグと一緒に温めて食す。
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遅くまで休憩室で打ち合わせるワケにもいかないので、とっこへと河岸を替える。奥の部屋に陣取ってさらに話を詰めようとするのだが、酔っているせいか脱線に次ぐ脱線で、話はあさっての方角へ(苦笑)。
そこからさらに河岸を替えて、最後は華へ。しろの水割りでしみじみと。ナンの話をしてるんだか、だんだん分からなくなってきた・・・(爆)。
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職場の男子休憩室で、同僚の披露宴での余興の打ち合わせ。
Uさんが道の駅うすいで仕入れてきた寿司や惣菜を囲んで、アレコレ案を出し合う。ワタシは家から煮込みホルモンを作って参加。
最初に買っていたビールが足りずに、
何度か酒屋から配達してもらって追加。
酒が進むと同時に話も進む・・・かと思いきや、
今夜も、なかなかまとまらない。
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車を入れ替え、今日の仕上げへ。
ドコで夕食にするか考えていたのだが、fu-minの提案で桂川の串や金太郎へ。
土師交差点のすぐそばにあり、以前から気になる店ではあった。ただ、黒一色の板張りの外観で、今一つ中が窺い知れないでいた。“金太郎”というフレーズを聞くと、某吉原町の呼び込みが立っているお店を連想してしまうが、ココは桂川町の串焼き屋。何の関係もあるまい(笑)。
yuki姉さんに仕入れてもらった情報で、躊躇しつつも店内へ。日の高い時間にもかかわらず、予想に反して結構な賑わい。常連さん。しかも家族連れや団体が何組か訪れていて、店内は一杯といった感じ。
メニューを見ると串焼きの種類が多いので、一部を除いて、ずらっとひと通りオーダー。
最初の何本かが焼き上がってくるまでには少し時間があったが、出来上がってき始めると、次から次にテンポ良く運ばれてくる。串の具の大きさも頃合いで、ビールのアテにちょうどイイ感じ。ロースターで焼いているようだが、なかなか美味い。
fu-minの話によると、最初はバイパス沿いに店を構えていたのがコチラへ移転してきたらしく、以前から繁盛していたとのこと。そういった話を知っているんだったら、初めから教えて欲しかった・・・。
かつては開拓精神旺盛に、人づての情報のある・なしに関わらず、いろんな店を捜し歩いたものだが、歳をとるとだんだんと保守的になってしまうようで、未知の店には勝手に高い敷居を構えてしまう(笑)。たまにはこうした冒険もイイ(爆)。
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ミュシャ展のあと、今度は福岡県立美術館で、「華麗なる アール・ヌーヴォー アール・デコ」展を。展覧会のハシゴ(笑)。
19世紀末から世界恐慌へと続く、美の潮流を堪能。
ラリックの作品がちょっと少なかったかなぁ・・・。
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アルフォンス・ミュシャ展を観たあと、
今日の昼食場所を探す。
ホテルオークラをおのぼりさん気分でウロウロしたあと、
川端通商店街を一往復して、
先日、祝日だか有休だかで休んでいた時、
たまたま目にしたももち浜ストアで気になっていた
川端らーめんへ。
入り口に手書きの看板が掲げてある。
階段を下りると正面に和風の入り口がある。
女性2人が切り盛りしている店中は、和風と地中海風(?・・・というか、書いてる本人がワカラナイ・・・笑)とが混在したようなたたずまい。
13時なら、まだ昼飯時で賑わっている時間帯だが、地下1Fという立地のせいか客が少なく、BGMが静かに流れている。
落ち着いて麺を啜れるのはありがたい。
麺類が650円から850円という高めな価格帯は
TVで見た時から知っていたので、
ちょっとリッチに、850円のチャンポンらーめんをオーダー。
出された一杯は、野菜と海鮮で具だくさん。
スープは、化調を極力控えていながら、野菜と海鮮の旨味と炒めた風味が溶け合ってなかなか美味い。
麺は、平打ちの細麺というか、細麺の断面が長方形。ラーメンの麺というよりは、中華料理用の蒸し麺に似ていて、歯ごたえがある分モサっとした印象もある食感だ。それでも平たい分、スープを上手くすくい上げている。
なかなか良くできた一杯だが、惜しむらくは、野菜に火が通り過ぎていることだ。
しんなりした野菜では、コシのいい麺と食感が合わないし、ボリュームも小さく見える。
コレでは850円という価格設定の高さだけが目立ってしまう。
化調と胡椒でごまかさない味作りをしているだけに、なんとも惜しい・・・。
今日は、この店おすすめのしょうゆラーメンを食べていないので、
次回に期待したい。
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嘉穂劇場では、生ビールとフライドポテトしか食していなかったので、カリカリポテトが香ばしい、パターテ・ピザのMをオーダー。
一切れ食べてから写真を撮ったのだが、こうしてみると、なんとなく昔のゲームのキャラクターに見える(笑)。
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19時になる頃には、1階桟敷はほぼ満席。
2階にも人があふれている。
そう思っていたら、場内が暗くなり、
花道袖に、イベントプロデューサーの
ジャンクリスチャン・ブーヴィエ氏が、
舞台に相応しく紋付袴の出で立ちにて登場。
「皆さん、一緒に“パチパチ”しましょう!」のかけ声で、
入場時に配られた手のひら型の鳴り物が一斉に“パチパチ”(笑)。
桟敷のお客さんが舞い上げる風船の中を、
テーマソングを演奏する“ウニタチ”と共に
花道を駆けて舞台へ。
いよいよ、
世界のCMフェスティバル
KAHO GEKIJO SPECIAL EDITION
が始まる。
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18時半開場。
列がじわーっと前へ動き出す。
前につられて歩いてゆきながら、
嘉穂劇場名物の手書き看板を目にする。 今回の
“世界のCMフェスティバル”
のポスターも、
見事手書きで描き出されていた。
こうして眺めてみると、
コッチがオリジナルじゃないかと
見まごう程の出来栄え。
さすがは
KAHO GEKIJO SPECIAL EDITION!
靴をビニール袋に入れて中へと入る。
中では、ちんどんバンド“ウニタチ”の歓迎演奏。
チンドン屋というよりは、スカ全開のノリでお出迎え。
本編スタート前から、
コチラもガンガン テンションが上がってくる(笑)。
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今夜は、嘉穂劇場で
世界のCMフェスティバル。
開場前の行列に並ぶ。
開場まであと20分はあるというのに、
結構並んでいる。
早めに来て良かった(笑)。
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世界のCMフェスティバルに備え、
軽く腹ごしらえをと考え、数年ぶりに味覚焼へ。
やはり、味覚焼は、店で食べるのが美味い。
揚げ玉と刻みネギが中に入ったタコなしのたこ焼きで、飯塚ローカルでは有名な店だが、寡聞ながら、よそにそういったものはそれほどないと思う。
かつては飯塚郵便局の通りを挟んだ反対側にあったが、
今は、8番館の跡地、ポプラの隣にある。
飯塚郵便局の向かいにあった時には、確か「たこ八」という屋号があったと記憶するが、改めて表を眺めてみると、「味覚焼」以外に屋号らしい表示はない。
移転と同時に、屋号を商品名に改めたのだろうか・・・。
そんなことはともかく、移転しても、安くて美味い昔からの味と、賑わいを保ち続ける、飯塚の顔といっても過言ではない貴重な店であるコトは間違いないだろう。
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棒ラーメンを世に送り出し、日清食品と並ぶインスタントラーメンのパイオニア。福岡という地の利を活かし、九州の味を即席めんで日本各地へと発信している地元即席めん界の雄、マルタイ。そのマルタイからの次なる刺客、博多水炊きラーメン。
確かに中洲には、水炊きスープをだしにしたラーメン屋があることを耳にしたことがあるが、まだその実物を食するには至っていない。
そんなある日、コンビニでこのカップを見かけ、思わず手にとってレジへと向かってしまった。 熱湯2分半と、ちょい早めな戻し時間。細麺かと思いきや、マルタイのカップめんに共通の細いフライ麺。
具は、にんじん、長ねぎ、鶏ミンチと、水炊きとはちょっと遠い感じの具材だが、量と彩りは良い(笑)。
さすがに水炊きそのままのスープでは即席めんには向かないとみたか、原材料を見ると豚エキスなども使われているようだ。ひと口啜ってみると、筑豊では割とポピュラーな豚骨&鶏ガラスープを思わせるような味。
味の面でも水炊きにはちょっと遠いかと思われたが、添付のゆずごしょうを溶かし入れると、グクッとそれらしくなった。水炊きラーメンとうたわずともそれ自体よく出来たスープだが、ゆずごしょうの存在で見事に水炊きラーメンに仕上げられているようだ。
ただ、このゆずごしょうはペースト状なので、しっかり溶かさないと味にムラができるので要注意(笑)。
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打合せの盛り上がりか、日々の疲れか。昨夜は一次会で撃沈。夜中に廊下で寝ているに気付いてビックリ。あわてて自室で寝直す(爆)。
最近、サンヨー食品系の登場頻度が多いのだが、実は、スーパーにカップスターのラインナップが並んでいた(残念ながら九州限定の“とんこつ”はなかった・・・福岡なのに・・・)ので、ずらっと一式買ってきてストックしていたのが原因だったりする(笑)。
カップスターみそを食べること自体、相当久しぶりだったのだが、具に絹さやが入っているのを見て、昔と変わらないなぁと感心した。
味も、袋めんのみそラーメンより少しあっさりしたスープの味も昔懐かしい感じ。カップスターの麺は、スープに合わせてそれぞれの味が練り込まれているが、それがイイ感じでめんとスープの一体感を出している。
最近、ロングセラーの定番商品も、
なかなか美味いもんだと見直しつつある今日この頃だ(笑)。
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昨日はオムレツを食したぐらいで、ほとんどアテなしで飲んでしまったので、今朝も目覚めると空腹感が・・・。
買い置きの中から、7-11とサンヨー食品共同開発のサッポロ一番 シーフードヌードルを調理。
最近は、カップめんをコンビニで購入することが多くなった。定番商品はスーパーやドラッグストアの方が品揃えが良いが、企画商品や遠方のメーカーのものが手に入るのは、コンビニならでは。
陳列サイクルの速さはともかくとして、コンビニカップめんのラインナップは魅力的だ。
パッケージの写真に偽りなく、キャベツ、玉子、イカ、カニかま、ねぎと、具だくさん。
シーフードヌードルといえば、日清のを連想するが、スープはやや醤油の風味のする感じ。塩ラーメンともちょっと違う味。意外とコクがあるように感じるのはワタシだけだろうか・・・。
麺は、カップスターと同様(というより同じものだろう・・・笑)の、フライめん。そつのない美味さ。
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帰宅後、所用で出かけた後、遅い夕食。
野菜が食べたいという母の希望で、
シンプルに常夜鍋。
肉屋さんから買ってきた水餃子を一緒に茹でたのだが、コレがなかなか美味い。皮も厚めで、スープ餃子にしてもイイかもしれない。
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先日、籠目籠目で飲んだ時に約束していて、
すっかり期日を忘れてしまっていた焼肉。
数日前、同僚のM君の電話で思い出したm(_ _)m。
日田から帰ったあと、
午後から、近所に新居を構えた同僚のN氏邸へ。
昨日の激しい雨とはうって変わって、ピーカンのイイ天気。
N氏邸の広い庭で、賑やかに焼肉。
昨日も上質な肉を食したが、大隈ホルモンセンターの大将オススメのカルビは、脂の差しも良く、今日も焼肉に舌鼓を打つ。
焼肉の後は、定番の焼きそばで仕上げ。
日頃、焼肉漫遊記で鍛えた腕を、存分に揮う(爆)。
初夏とは思えない暑さで、ビールがとても美味いのだが、
陽の高いうちに飲むビールは効く・・・。
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昨日、控えめに飲んだお陰か、
いつもとほぼ同じ時間に目覚める。
幹事のS君が、別料金の朝食もまかなってくれていたので、
ゆっくりシャワーを浴びたあと、ホテル1Fの振舞茶屋のぶで朝食。
朝からご飯のお代わりをして、玉子かけご飯にして食す。
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将軍で“プチ贅沢なひと時”を過ごした後、
流れ流れて、〆めの一杯を求めてひとり彷徨う。
いつもなら何も考えずに飛鳥うどんへ歩みを進めるのだが、
出かける前にネットで辺りをつけていた、拉麺林家へ。
以前、鳳凛に行った頃、日田にも一蘭系のラーメン店があるという話をネットで見かけ、ドコにあるのか気になっていたのだが、「日田市 ラーメン」でググってみると、意外と簡単に見つかってしまった。しかも、三隈川沿いの某旅館の隣だから場所もすぐ分かる。
で、ふらふらと隈の旅館街へ。ラーメン屋の装いとは異なる、スナックか何かのような扉を開けて中へ入ると、元気のイイ、それでいて時間帯に合わせた控えめな威勢の良さを醸し出したお兄ちゃんが3人、カウンターの中で働いていた。
マー油の効いた黒いスープの黒ラーメンにもすごく惹かれたが、まずはスタンダードにラーメンをオーダー。それほど間をおかずに出された一杯は、脂がしっかり浮いていて、しっかり・こってりな感じ。
しかし、ひと口スープを啜ってみると、見た目とはうって変わって比較的あっさり目の豚骨スープ。醤油ダレも個性を主張し過ぎることなく、ほんのりと甘味を漂わせている。
硬めに茹でられた細麺を啜りつつ、辛味タレを混ぜていくと、豆板醤の風味とスープとが混じりあって、なかなか美味い。
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スーパーで見つけた山九水産のおさかなソーセージ。
化学調味料や着色料、保存料を使っていないというので、
試しに買ってみた。
白身魚のすり身に、風味付けであろうか、鰹節が入っているので、
ちょっと干し魚っぽい風味もするが、甘めの味付けで美味しい。
ソーセージというよりは、ケーシング封入された蒲鉾(もしくは天ぷら)といった趣きだ(笑)。
魚の苦手な子供も購買の対象にしているせいか、少し甘口の味付けなので、酒のアテにするには火を通した方がイイかもしれない(笑)。
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昨日とはうって変わって朝から忙しい1日。
例月の会議やらなんやらで、昼食を食べそびれてしまった。
日が暮れる頃帰り着き、やっと食べ物にありつける・・・と思いきや、
今夜は外で食べる予定にしていたので、何も用意されていなかった。
と、いうことで気力を振り絞って、台所のアチコチを物色。
買い置きの中からS&Bチーズリゾットの素を見つけ出し、冷ご飯と牛乳も確保。レンジの上を見ると、鍋の中に約1人前分程、先日の鶏ももとキノコのカレー煮が残っていた。
そこで、チーズリゾットを作る間にカレー煮を温め、残り物フュージョンメニュー“チーズリゾット 鶏ももとキノコのカレー煮のせ”(そのまんまやんか・・・笑)を完成させた。
作った自分で言うのもナンだが、一皿で2度ウマイといった感じで、ビールにも良く合う。しかし、残り物からひねり出したものなので、イチからコレを作ろうとしても上手くはいくまい(笑)。
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ドタバタ仕事をしているうち、弁当をオーダーし忘れていた。
てなわけで、車に乗って昼食へ。
朝、カップめんを食べたというのに、ハンドルはかほラーメンへ。
「当店一押し!! 1日限定 30杯!!」というキャッチフレーズで以前から気になっていた、畑からの醤油ラーメンをオーダー。 スープは、動物系のだしを使わず野菜のみでだしが取られているというのに、ちゃんとした醤油ラーメンに仕上がっている。野菜だしのせいか、ほどよい甘みと旨味がある。
たぶんみそラーメンと共用だと思うが、太目の縮れ麺がさっぱりした醤油味のスープを上手くすくい上げている。
以前、焼肉漫遊記の時に、焼き野菜を切ったあとの野菜クズでだしを取ってスープを作ったことがあったが、あの時は顆粒のブイヨンスープと塩コショウで味を調えたので、100%植物系スープとはいえない。(笑)。
野菜のだしだけで醤油ラーメンに仕立て上げるには、おそらく醤油とにんにくを使ったタレに秘訣があるのだろう。
さっぱりした醤油味なので、ガッツリ豚骨スープで腹を満たしたい人には物足りないかもしれないが、豚骨ラーメンでもない・・・さりとてうどん・そばでもない・・・、でも麺が食べたい・・・といった、アンビバレントな麺喰い心理に陥った時には、この一杯がジャストフィットかもしれない(笑)。
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もの喰うブログを書き続けて、かれこれ1年有余。決してネタ切れになったわけではないのだが、次々に新製品が発売される即席めんは、新ネタの宝庫だ。この手の記事が最近度々登場していて、危うく即席めんブログになりそうな勢いだが、今朝も箸をつけてみることに(笑)。
ストックの中から、明星 ラーメンの底力 平打麺と濃いだし醤油をセレクト。
チャルメラのスープをリッチにした感じのスープは、なかなかの味。つるつるシコシコの平打ち面に絶妙に絡まる。
前から明星のスーパーノンフライ製法の麺は気に入っていたのだが、麺の形状が平打ち麺になると、つるシコの食感が生きてさらに食べ応えが増す。
この味で200円未満だから、最近のカップめんは侮れない。
これからもカップめんの登場頻度は上昇傾向だろう(笑)。
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のどが渇いていたせいでもあるまいが、
かなりの量飲んでフラフラ帰る。
「ナゼにオトコの人は、飲んだ後に〆めのラーメン(麺類)を食べるのか??」とよく尋ねられるが、アルコール代謝にエネルギーが必要だからとか、液体ばかりで胃袋がカラになってるからとか、真偽はともかく色々な理由があるようだが、“食べたいから食べる”という素直な欲求に突き動かされて食べてるというのが、ワタシにとってホントのトコロ。
で、今夜は、マルちゃんのでかまるバリシャキ!もやし味噌。
〆めのカップめんにしちゃ、ちょっと量が多くないか? とも思ったが、
今夜の気分はコレ。
合わせ味噌のスープはにんにく風味が効いて、いかにも味噌ラーメンといった味(笑)。ちょい太目のフライ麺はほどよいコシがあってなかなか食べ応えがある。
低温殺菌のもやしとにんじんは、素材の食感が良く残されていて、その名の通りバリシャキ。FD製法の味付け豚肉ミンチもスープを吸ってイイ戻り具合。
大きいサイズのカップめんは、
量が多い分大味だろうという先入観があったのだが、
食べてみるとなかなかどうして、最後まで美味しく食べることが出来た。
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今日はよく雨が降る。
新芽が萌え、ひと雨ごとにその輝きを増していく。
雨が止み、一瞬だけ雲のスクリーンが上がった時、
鮮やかな、そして何種類もの緑、緑、緑が雨に濡れて煌めく。
飽きっぽいというか、きまぐれというか、
前の模様替えから1週間も経っていないのに、
昨年も使用した新緑イメージのデザインテンプレートに替えてみました。
それから、3月の記事のうち、
タイトルと写真のみUPしたものについて、
記事を補完しました。
3月14日(水):キリン・ザ・ゴールド
:日清カップヌードルスパイシーコクしょうゆ
3月16日(木):寿会館で懇親会
3月17日(金):十勝新津製麺の炙り叉焼しょうゆラーメン
:ベーコンエッグなど
:良嘉朗の焼きラーメン
3月18日(土):掛橋の石橋
:たが屋のざるそば定食
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午後、資料作りをしたあと、例月の会議で飯塚へ。
今月の会議が長くなるコトは想像がついていたのだが、予想以上に長引いて、終わったのは18時半過ぎ。帰りにとあるトコロで食べて帰るつもりでいたが、すっかり疲れ果てて自宅へ直行してしまうハメに(苦笑)。
昼の野菜炒めが少し残っていたので、それをラーメンに乗せて食べることを思いついた。温め直してそのまま乗せてても良かったのだが、昨日竜園に行ったので、温めついでに餡で絡めサンマーメン風にしてみることにした。ちょうど買い置きの中に、ちょい太麺の即席麺、鳥志商店の博多中華そば 復刻版があったので、それをチョイス。
麺を茹でつつスープを丼に準備し、フライパンで冷めた野菜炒めを温め溶き片栗でとろみを付ける。茹で上がった麺をよく湯切りしてスープに泳がし、野菜を乗せる。
一見イイ感じの仕上がり・・・なのだが、食べてみると、単に野菜炒めにとろみを付けた程度のものだったので、至って普通の野菜ラーメンといった趣き(笑)。やはり、大量のもやしと野菜をたっぷりの餡でとじ、丼を覆うほどに乗せないとサンマーメンには近付かないコトが良く分かった(爆)。
でも、まぁ、煮え加減しっかりの野菜はともかくとして、ベースに使用した鳥志のラーメンが美味いので、それなりに腹を満たすことが出来た。
このリベンジ??・・・。ヤル気が起きたら挑戦してみます(笑)。
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3日夜の焼肉と昨夜の会計監査以外、殆どナニゴトか成すこともなく自堕落に終わっていった今年のGW。少しはココロに残るコトでもと思いつつ、愛車の燃料が残り少なくなっていたので給油に出かけたついで、そのまま足を延ばして、あつあつの野菜餡がたっぷりかかったサンマーメンに驚愕した竜園へ。
先日は醤油味のサンマーメンを食したので、今夜はスタンタードに豚骨ラーメンとギョウザ、ご飯の小をオーダーした。今夜はワタシを含めて2組しかいなかったので、いつにも増して素早く出てきた。
スープは見た目、醤油豚骨系の濃い色。ひと口啜ってみると、外見の通り甘口のコク深い味わい。結構濃い味だ。
麺はサンマーメンと同じ中太の縮れ麺。スープは豚骨、醤油、塩と、3種の味をカバーしているが、麺はこの中太縮れ麺1種類なのだろう。しかし、濃厚なスープを絡め取るのにはこの縮れが一役買っている。しかも麺が太めな分、スープの濃い味に負けていない。
ラーメンに少し遅れて餃子が出てきた。「ラーメンとギョウザの店」を標榜するだけあって、見ただけで、自家製か特注品かを伺わせる皮の厚さと、中身のボリュームを感じさせる。
まずは、タレも何も付けずにそのままひと口・・・のつもりが、オトコのワタシでもふた口に分けてしまいたくなるボリューム。厚めのモチっとした皮の中によく練り込まれた野菜と肉がたっぷり。6個で380円だが、値段のシコ(=値段に見合った分)を上回るお値打ちの一皿だ。
ガッツリとした餃子を食しつつ、ラーメンを啜っていったのだが、食べ始めの濃い口な印象に比して、食べ進めてもあまりクドさを感じない。むしろ、スープの最後の一滴に至るまで臭みを感じずに啜れたのは、おそらく仕込み前の下処理が丁寧だったからだろう。
「ラーメンとギョウザの店」といいつつ、中華メニューも取り揃える“竜園”。単なるラーメン屋さんにとどまらない大将の腕前が、徐々に垣間見えつつある夜になった。
お次はタンメン(塩)か醤油か。はたまた中華メニューとのセットか・・・。
訪れるたびに、次が楽しみになる店だ(笑)。
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最近休日の昼食の定番になりつつある
店頭販売用のたが屋のそばセット。
今日もごぼう天そば。そば好きなだけ(そばに限らず麺喰いだが・・・笑)、くり返し食卓に上ってもあまり気にはならない。
念のために書いておきますが、そばだけたぐってるワケではなくて、これに添えて、スーパー惣菜のかしわ飯のおにぎりを食べたり、前日の夕食の残りや漬物などで白ご飯を食べたりしています。
ちなみに今日は、このおそばに、砂ズリ(砂肝)と絹さやの炒め物と、
高菜漬けでご飯を軽く2膳いただきました(笑)。
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とある団体の監事を引き受けているので、
夜になってから会計監査のために飯塚へ。
会計に問題はなかったが、終わったら21時を過ぎていた。
帰りにドコかで夕食を食べて帰ろうかと思っていたが、
結局7-11で買った冷食、日清製粉のディ・チェコ ベーコンとアンチョビーのペペロンチーニを電子レンジで調理。
レンジで簡単パスタとたかをくくっていたが、ディ・チェコのパスタを使用しているせいか、麺がなかなか美味い。
冷食だけに具材は普通だが、ガーリックの風味とアンチョビーの隠し味が効いて、ちゃんとしたペペロンチーノスパゲティになっていた。
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GWも後半戦に突入。
K工房のオヤっさんの実家で、
今シーズン最初の焼肉漫遊記。
まず、子供用の串焼きと野菜から。
【後日記】
この日の参加者は、
こまいぬさん、KAJI、taga-mix、Yo-Na!!(と、その甥姪)、りあら親子、モリシー親子、K工房のオヤっさん一家。遅れてhide。そしてワタシの、大人10人、子供8人の合計18人。
毎回材料の量で首をひねるので、
後日の目安と備忘録として、この日の分量を記録しておこう。
牛肉:3kg / ミックスホルモン:1.5kg
豚肩肉切り落とし:2パック
粗挽きウインナー:2パック / 炭火焼焼鳥:3パック
キャベツ:早生の大玉1個 / 玉ねぎ:大2個
椎茸:3パック(10数個) / もやし:6袋
ちゃんぽん麺:9玉
ソース:ウスター&とんかつのミニボトル各1本
スーパードライ特大瓶:2本 / タカラ缶酎ハイ:1本
ヱビス350ml缶:4本 / ヱビスザホップ350ml缶:2本
コカ・コーラ1.5l:1本 / Qoo:1本
爽健美茶2l:1本 / 烏龍茶2l:1本
車で来ている人が多かったので、あまり酒が要らなかったが、子供がよく食べるようになったので、肉&焼きそばの分量はもう少し増やした方がイイようだ。
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昨日かなり飲んだというのに、ガッツリとした昼食。
月曜の作り置きのにらぎょうざと、にらの玉子とじ。
にらづくしのスタミナメニュー。
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決して『買ってはいけない』の影響ではないが、感覚的にカップめんのカップは紙製の方が好きだ。その紙製カップのカップスター。昨年10月に復刻デザインでリニューアルしたのだが、しょうゆ味以外のラインナップもあるようなので買ってきた。で、まず<しお>味。
豚骨系ラーメンが席捲している福岡では、昔は塩ラーメンの店などほとんどなく(今も少ないが・・・)、塩ラーメンといえばサッポロ一番の袋めんが最初に口にした味だった。デフォルトの味になっているといっても良いくらいだ。鶏と豚のエキスに野菜の甘みと旨味が加わった
塩味が活きるスープ。
やや丸い細麺のフライ麺は、カップスターの特徴である
しょうゆが練りこまれていて香ばしい。
ツルっとした食感もUPしている。
具材も、キャベツ・人参・ねぎと、
塩スープに合うものが揃えられ、
玉子とカニかまっぽい海老風味団子が彩りを添えている。
スタンタードなラインナップだけに
飽きのこない味に仕上げられているが、
それ故に時々食べたくなるような味の一杯だ。
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ならやまさんのブログで、ビールのアテに良さそうなおつまみを見かけたので、さっそく真似しようと、スーパーで雪印の6Pチーズを買ってきた。
銀紙をむいて皿に乗せ、その上からミル付きの粒胡椒をガリガリやって、粗挽きの黒胡椒をふりかける。なんだか似た感じになってきた(笑)。
この6Pチーズにはカマンベールチーズが混ぜられているので、プロセスチーズよりも柔らかく、胡椒が上手くくっつく。
食べてみると、ならやまさんのおっしゃる通り、チーズのまろやかさの中に、粗挽き胡椒のカリッっとした食感と、ひりっとした香味が鼻を抜けてなかなか美味いっ!
コレは、ビールのみならず、ワインでも日本酒でもイケる。
さらにクラッカーを添えると、もっと飲み屋の肴っぽくなりそうだ(笑)。
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5月になったので、模様替えしてみました。
ただ、このデザインテンプレート。
自宅のPCではタイトル部分の画像が上手く表示されません。
ですが、ほかのPCからは見ることが出来るので、
見切り発車というコトで・・・(笑)。
皆さんのPCで上手く表示されれば良いのですが。
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