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2007年7月13日 (金)

拉麺林家の黒ラーメン

飛鳥うどんを出るとまだ夜半前。
雨風はほとんどなく、嵐の前の静けさといった雰囲気。
せっかく日田まで来たので、もういっちょ啜りたいという魂胆がむくむくと頭をもたげていた。
連れがホテル近くのローソンへ向かったのをいいコトに、ホテルへ帰るような足取りをしつつ、酔いどれ麺喰いは日田市街彷徨の道へ。
Daigakuken 腹ごなしを兼ねて日田駅の東側へ歩みを進める。
閉店時間を過ぎているのは知っていたが、以前から気になっていた「大学軒」の在りかを訪ね歩く。
回り道して踏切を越え、県道の高架脇をうろうろすると、古びた建物に「大学軒」の看板が。事前に場所を調べていたのでなんとか辿りついたが、アテもなく探すと見つけられないかも知れない(笑)。
県道の高架を見るとちゃんと階段があって、駅前方面に渡ることが出来る。初めからココを通ればよかった(爆)。
で、肝心の〆めの麺。少しばかり歩き疲れたので、前のラーメン屋でちゃちゃっと啜ってホテルへ帰ろうかとも思ったが、拉麺林家の黒ラーメンがどうしても気になったので、隈町へ取って返す。
都合、小1時間は歩いただろうか(笑)。
扉を開けると、先客が2組ほど。アチラさんも〆めのラーメンといった風情。
1日限定30杯というので、あるかどうか少し心配だったが、黒ラーメンをオーダーすると、すんなり注文が通ったのでやや肩透かし(笑)。
Hayashiya_kuroramen出てきた一杯は、スープ一面を覆うマー油の上に刻み白ねぎが散りばめられ、白髪ねぎとチャーシューが2枚乗せられている。高く盛られた白髪ねぎのてっぺんには、さらににんにくフレークがちょこんと乗っかっている。マー油入りのラーメンは熊本ラーメンで経験済みだが、ココまで黒々と表面を覆っているとちょっとビックリ。
見た目から相当濃い味かと思いきや、デフォルトと同じ、甘みのあるあっさりとした豚骨スープ。ずずーっとスープを啜ると、脳内のドコかから「焙煎にんにく香ばしい♪ 焙煎にんにく旨味が出たぞ~♪♪」と、某調味料会社のCMソングがリフレインしだして止まらない(爆)。まさしくそんな味の一杯。
白髪ねぎもしっかり水に晒してあるようで、辛味が和らいでいる。
ごっついコワモテなオッちゃんが、存外に優しい人だったといった感じの(例えば安田大サーカスクロちゃんみたいな)、イイ意味での肩透かしが楽しめる一杯だ(笑)。

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