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2007年9月20日 (木)

吉宗の特製小茶碗 茶碗蒸し定食

Yossou_031階の和風レストランの小上がり席に陣取り、ちょっと奮発して特製小茶碗 茶碗蒸し定食と、生ビールを注文。
初め1階にはワタシ一人だったが、そのあと何組か入ってきた。お客さんが中に入ると玄関の係の人が拍子木を鳴らして、入店を合図している。
先に、お造りと小鉢、食前酒が出てきた。お造りと醤油を注す小皿は、揃いの涼やかな器。せっかくの食前酒だったが、すでに生ビールでのどを潤していた(笑)。

Yossou_04 しばらくして、お待ちかねの名物“夫婦蒸し(茶碗蒸しと蒸し寿司のセット)”。小茶碗なので量が少なめ。生ビールを飲みながらなので、このくらいがありがたい。お膳に並ぶ三品盛りや豚の角煮は、卓袱料理を思わせる。
茶碗蒸しには、蒲鉾、椎茸、鶏肉、白身魚、筍、銀杏。変わっていたのは、きくらげが入っていたこと。さらに、焼き穴子が入っていたのにはビックリ。だしの味が生かされた上品な味の茶碗蒸しだ。
 
Yossou_05お寿司は蒸されているせいか、お酢のツンとした匂いがなく、ふっくらとしていてほんのり甘い。錦糸玉子と桜でんぶ、穴子の彩りがよく、それらの味付けともしっくりなじんだ味わいがいい。
角煮もしっかり煮込まれていて、美味しい。お腹に余裕があれば、一皿追加したいところだったが、後を考えるとホドホドにしておこう(笑)。

Yossou_06 ↑↑↑ 吉宗オリジナルの茶碗。
店内で小売もしているらしい。

すっかり満足して店を後にしようとした時、
記念に玄関係の人の印半纏を撮らせてもらった。
白い半纏に赤黒二色の染抜きが美しい。
 
長崎名物の“元祖茶碗蒸し”。
看板に偽りのない味だった。

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