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2008年8月 8日 (金)

三成號の特製ちゃんぽん

Sanseigou080808_3 春巻をアテに、生bi@&#'%!?(・・・いやいや、ムニャムニャ)で渇いた咽喉を潤した後は、お昼のメイン、特製チャンポンをオーダー。店内に張り出されている新聞の切抜きで、唐灰汁を作っているお店が直営するチャンポン・皿うどんの店と知る。
 出てきた一杯は、特製というだけあって、キャベツ・もやし・ねぎ・豚肉・イカ・かまぼこ・ちくわ・きくらげといったデフォルト(8種類)の具材に加え、飾り切りされたイカ・海老・肉団子・ゆで玉子・ヤングコーン・椎茸・さやいんげんがプラスされた豪華版(全15種類)。にぎやかな具材の彩りが美しい。

 コレもその切抜きからの受け売りなのだが、ココのチャンポンはラードを使用せず植物油で炒め、あっさりとした味に仕上げているという。確かにスープをひ と口啜ると、丁寧に下ごしらえされたコクのある鶏ガラスープ。やや甘口な印象だ。その味わいの奥から、ふわっとごま油の香りが顔をのぞかせる。

Sanseigou080808_4 自家製の唐灰汁を使用した麺も、風味豊かでコシがある。あっさりとしているようでコクのあるスープを、本場のチャンポンの特徴である断面が楕円形の麺が巧みに掬い上げる。しみじみと美味い。その美味さに加えて、たっぷり15種類の具材。しっかりした食べ応えに大満足(笑)。

 店を出て、写真を撮ろうと表の看板を見てみると、「唐灰汁梘石元祖 三成號」と、ちゃーんと書いてある。最初、「○○號(号)」という名前に、料理店というよりは、麺や食材の店(=商店)みたいな名前だなぁ・・・と思いながら店に入ったのだが、看板を見て、唐灰汁や梘石(鹹水の原料かな?)の製造所(しかも元祖らしい)がやってるお店だと、改めて理解する。しっかり見てるようで、見てないモンだね(笑)。

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