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2013年8月22日 (木)

寒北斗純米 夏の酒

 夕食にマビキの刺身が用意してあったのもイイ機会だったので、お盆用に買っていた「寒北斗純米 夏の酒」を取り出す。デフォルトの緑色瓶と違い、水色の瓶が涼やかで、この暑い夏の夜に涼を呼んでくれそうな予感すらする。

Kanhokutosummer_2013

「夏酒」開発ホット 消費アップへ蔵元本腰

 夏場の日本酒の消費量を増やそうと、「夏酒」の商品開発に力を入れる蔵元が増えている。暑い季節に飲みやすいようにアルコール度数を下げたり、辛口にしたりするのが特長だ。
 (中略)

 福岡県嘉麻市の寒北斗酒造は6月中旬、純米酒「寒北斗純米 夏の酒」を売り出した。従来品よりもアルコール度数を1度ほど低くし、もろみの発酵日数を5日延ばして後味のキレを向上させた。杉田祐二常務(50)は「辛口ながら従来品との味の違いも楽しめる」と胸を張る。

 夏酒が市場で目立ち始めたのは数年前から。夏はビールなどに押されて酒の消費量が落ち込みがちなため、各蔵元が商品開発に本腰を入れ始めた。寒北斗酒造も2年前から企画を練り、「季節の食材、料理があるのだから季節の酒があってもいい」と、冷やして飲むのに適した酒質を探った。取引先の反応も上々で、注文も増えている。
 (以下略)

 2013/07/11付  西日本新聞夕刊

 うやうやしく封を切り、まずはそのまま常温でいただく。・・・・ん~。発酵期間を延ばして甘みを抑えたからか、かなり淡麗な味。前評判はチラホラ耳にしたが、酒飲みというか日本酒好きの人からすれば、物足りない味かも・・・。

 トコロが冷やすと、コレが一変する Σ( ゜Д゜)

 氷を入れたおおぶりな器に、「夏の酒」を入れた酒器を突っ込んでキンキンに冷やすと、常温では水のように感じていた味わいがキレっキレに変貌する Σ(・ω・ノ)ノ!

 香りにも締まりが出て、キレ感の良さが加速する。コレは美味いっ。あっという間に、2合ほどスイスイ飲んでしまった。それ以上冷やしていなかったので、幸い飲み過ぎずに済んだが、瓶ごと冷やしていたら間違うトコロだった(爆)。

 この「夏の酒」は、瓶ごと冷やして、ロックで飲んでもイケるだろう。つか、次はそうやって飲んでみよう。

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