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2013年12月 7日 (土)

長洲亭のチャンポン

 往時の炭都飯塚を象徴する炭都ビルはこの秋に姿を消したが、もう一つの炭鉱都市山田に、その時代を偲ばせる建造物があった。

 県道441号線、嘉麻市上山田の本町通りに、3階建てコンクリート建造物が道を挟んで2棟建っている。その外観、そして歳月を感じさせる風貌。炭鉱華やかなりし頃のモダンさを纏う建物だ。


Choushuutei_131207_1

 その建物の一角に、チクスキのカツ丼特集で一躍有名になった長洲亭がある。

 県道に面したドアを開けると、中もまさしく昭和レトロ。4人がけのテーブル席が2つと、小上がりに小さなテーブルが3つほどのこじんまりした店内は、一種の郷愁を誘う。


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 ココへ来るのは2度目。昼下がりということもあって先客はおばあちゃん1人。ゆっくりうどんを食べているようだ。長洲亭に来たならカツ丼と言いたいトコロだが、今回もチャンポンをオーダー。

 ナニが秘密だか秘密になってしまうらしいとも言われる、オドロオドロしい法律が強行採決されたニュースが一面トップになった新聞を手に、しばし待つ。


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 以前にも感じたが、てっぺんに盛られたミックスベジタブルといい、白く濁ったスープといい、今は無き、勝ちゃんのチャンポンを彷彿とさせるが、スパイシーな粗びき黒コショウがかかっているトコロが特徴だ。さらにアサリやイカも入っていて、なかなかゴージャス。

 今日は空腹加減でチャンポンにしたが、次回は名物のカツ丼にチャレンジしたい(笑)。


noodle 長洲亭 : チャンポン 650円
house 福岡県嘉麻市上山田1413 地図 / 定休日 : 日曜

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