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2014年7月12日 (土)

三久ラーメン小郡店のラーメンとお土産ラーメン

 やや時間の押す中、四半世紀ぶりの山口県立美術館を心ゆくまで楽しんだあと、山口最後のお楽しみ。夕麺に地元麺を啜って帰ろうというコトで、小郡IC近くで当たりを付けていた三久ラーメン小郡店へ。ココまで幸いに雨が降ることはなかったが、雨を含んだ厚い雲がどんより漂っている。ナビを店の住所に設定し、ひとっ走り。美術館からさほど遠くないトコロで、あまり時間もかからずに到着。


 と、ココで、写真を貼り付けたいトコロなのだが、痛恨の極み、携帯のバッテリーが20%を切り、カメラが使用不能に。で、三久ラーメン小郡店さんのレポのみ(苦笑)。


 小郡IC入口にほど近く(南側)、2階建ての建物の1階。厨房を囲むようにしつらえられた長いコの字型のカウンターが、どーんとシンプルに収まる店内。ラーメンと餃子を中心に、チャーシューメンとキムチラーメンが加わるシンプルなメニュー構成。

 無難にラーメンをオーダー。ささっと出て来たラーメンは、チャーシュー2枚にメンマ、ネギ(太いのでワケギかな?)と、コチラもシンプルな面立ち。やや褐色がかった濃い豚骨スープは、久留米風の味わい。麺は中細麺でやややわ目。深いコクと嫌味のない豚骨臭が印象的。なかなか美味しい一杯だった。



 ココで終わらないのが、今回のきままな山口一人旅。メニュープレートの一枚に、「お土産ラーメン」と気になるひと品が。このまま手ぶらで帰ったんぢゃ、カミさんの御機嫌如何なモノか?? ってワケで、この「お土産ラーメン」なるモノを、まさしくお土産にするコトに。


Sankyuramen_140712  

 で、数日後に調理してみました。


Sankyuramen_140715_1

 パックを開いてビックリ。麺とスープだけかと思っていたら、チャーシューとメンマもちゃんと入ってました。スープは、そのまま希釈なしの100%。温めるため鍋に開けると、すっかりゼリー状になっていて、スープがどれだけしっかり取られているかよく分かります。


Sankyuramen_140715_2

 で、出来上がりはコチラ。ネギとすりゴマも加えると、お店のものと遜色ないものに。というか、味もバッチリお店の味でした(その分賞味期限も3日程度と短い)。ただ、チョット麺を茹で過ぎたのが残念。ちゃちゃっとたっぷりの熱湯にくぐらせれば良かったようです。

 常々カミさんに「いつも自分だけ外で美味しいもの食べて・・・(-_-メ)」と、言われておりますが、コレで幾ばくか面目が立ちました(笑)。


Sankyuramen_140715_3

 この三久ラーメン。山口県のご当地麺で宇部ラーメンと呼ばれる濃厚豚骨ラーメンのカテゴリに入っており、ルーツと言われる“大阪屋”の系譜に連なるらしい(宇部ラーメンについて詳しくはコチラ→「宇部ラーメン」)。
 その大阪屋の起源も久留米に辿るコトができるようなので、その味わいのつながりに、ナルホドと得心しました。

 余談ついでに。帰りにかかる時間を尋ねられ、福岡へ帰ると告げると、お土産ラーメンに氷を添えてくださった三久ラーメンのお2人さん。お陰で美味しくいただけました。ありがとうございました (;-人-)



noodle 三久ラーメン小郡店 : ラーメン 550円、お土産ラーメン 500円
house 山口県山口市小郡上郷2591-19 地図 / 定休日 : 火曜日

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