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2014年10月 5日 (日)

ガラパゴス的進化を遂げた山小屋ラーメンへ - らーめん山小屋のチャーシューメン -

 朝から所用で飯塚へ。思いの外早く終わったので、いくつか用件を済ませて今日の昼麺を思案。せっかく時間があるので、20数年ぶりにらーめん山小屋へ行ってみようとクルマを走らせる。山小屋と言ってもYSフードの直営でもFCでもない、アノ山小屋だ(笑)。

 店先を見ると暖簾はないが、営業中の看板は出ている。近くにクルマを停め、店内へ。


Yamagoya_uruno_141005_1

 やや早い時間だったが、先客が1人いらっしゃった。横一文字のカウンターのみの店内は、20数年の年月を経て少し狭くなったような感じがするのは気のせいか。ま、ソレはさておき、新聞を手にカウンターの端の方に座る。

 デフォで行こうかとも思ったが、チャーシューメンをオーダー。待っている間にも、お客さんが2人入ってきた。どなたも常連さんといった風情。なれた手つきで、カウンター上段のおにぎりを手に。


Yamagoya_uruno_141005_2

 ムダのない動きでサッとチャーシューメン登場。丼が小ぶりなせいもあるが、チャーシューが見事に表面を覆っている。10枚は入ってるかな。

 表面に浮かぶ油は、YSフード系の山小屋より少なめ。スープの色も少し濃くて、褐色がかっている。具は、モヤシとチャーシュー、ネギ(ワケギかな?)で、YSフード系には入っているキクラゲがない。
 

 ひと口啜ると、イニシエ系の味わいと愛ちゃんや丸貴系の甘めでコクある味わいとが交じり合った感じ。もとダレの味も余り強くなく、コノ辺もYSフード系とは異なる。というか、コッチの味の方がワタシ的には好みだ。


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 麺は細麺のストレートで、スープののりがイイ。図らずも、入口にあった麺の箱で坂谷うどんと製麺所が一緒だったのが分かったのだが、茹で加減もちょうどイイ(坂谷さんも茹で加減イイんですケドね)。チャーシューはやや小ぶりだが、チョイ厚め(笑)。今は無き勝ちゃんを思い出させる味で美味い。

 調子良く啜って、替玉をオーダー。テーブルにあるゴマと紅しょうがを追加して、20数年ぶりの味を堪能する(つか、前に来た時の味は、もう覚えてないんですケドね・・・当然ながらw)。

 嘉穂高に通っていた人には思い出の味とも言えるであろうココのラーメンは、ワタシの記憶が確かなら、山小屋ラーメンがフランチャイズビジネスを始める頃より随分前に、暖簾分けのようにして開業した店だったと思う。以来、独自に進化を遂げたガラパゴス的(良い意味でね)山小屋になってるんだなぁ・・・と、改めて思った。


noodle らーめん山小屋 : ラーメン 500円、チャーシューメン 700円
house 福岡県飯塚市潤野885-30 地図
  

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