食にまつわるエトセトラ

2018年1月 7日 (日)

七草粥・・・的なナニか

 ワタシにとっての七草粥・・・的なナニか(笑)。
 今日に限らず、毎朝飲んでます


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 ふり返ると、16、7年続いてる習慣なんだなぁ・・・。
 

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2017年12月31日 (日)

今年も1年ありがとうございました m(_ _)m

 ナンだか浮世はしっちゃかめっちゃかな1年でしたが、せめてモノ喰う日々は穏やかに・・・と、思いつつ、2017年のモノ喰う話題を振り返ると、食品の値段がじわじわ上がり、お値段そのままでも中身はスリム化という、“事実上値上げ”商品がドンドン増えるという辛気臭い時代になってます。
 特に、野菜や果物の値段が高止まりしてるのは、ホントに痛いトコロ。作柄が良くないのが一番の原因でしょうけど、担い手の高齢化が進んで、生産者自体が減っている作物も多くなっていると聞きます。健やかに生きていくための費用が徐々に上がっていることに、安閑としていられない気分です。

 視点を移して筑豊エリアの麺屋さんの話題を中心にを振り返ってみると、昨年開店の「博多らーめん十風」や「嘉麻らーめん」、無化調ラーメンの「うまてつ」が閉店。大盛り丼で名を馳せた「とのい」や、地元に愛された「宝ラーメン」や「よかろう」といった老舗店も閉店するという、新旧取り混ぜた寂しい話題の多い年でした。また、稲築で営業を再開した「王ちゃん」の休業も続いており、来年にかけても、不安な傾向が続きそうです。

 そんなドンヨリした流れの一方で、“万福”の系譜を継ぐ「天道ホルモン」の開店や、鳳凛の味を思い起こさせる新店記事を書いてないので、リンク写真↓↓だけ貼付w)の開店など、世代交代や新店舗の開業も続いていて、明るい兆しを見せています。


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 わたくしゴトに話題を移すと、11月に萎縮性胃炎を発症し、生まれて初めて胃カメラを飲むという貴重な体験をしました。消化器官が、食べ物はおろか水分の補給すら拒絶してばたぐるう(=のたうちまわる)という、壮絶な(まぁ大袈裟なw)経験をしました。症状が落ち着いた時には、普通に食事が出来るコトの有り難みを、ひしひしと感じました (;-人-)
 で、ピロリ菌の除菌治療も受け、来年の最終確認を待つトコロです。ただ、この間の禁酒のお陰か、同時期に受けた総合健診で、血液系、肝臓系で十数年ぶりにA判定を叩き出す快挙sign01という副産物もありました(笑)。


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 そんな拙ブログも、今年で干支が一巡しました。1年を通して更新が滞っておりますが(苦笑)、ナントカ書き繋いでいけるのも、アクセスしてくださる皆さんのお陰でございます。今年も1年、本当にありがとうございました。

 相変わらず慌ただしい日々で、更新はナカナカ思うに任せませんが、来年も、宜しくお付き合い頂きますようお願いいたしますと共に、皆さんが輝かしい新年を迎えられますコトを心から祈念いたします。


                         もの喰う人 たて 拝 m(_ _)m
 
 
 
【追記】
 一部、文章に加筆しました。 (2018/1/6) 
 

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2017年12月18日 (月)

スープの話で2題

 胃を傷めた辺りから、トンと“もの喰う”ハナシをエントリー出来てなかったんで、我が家の夕餉のスープにまつわるハナシをば。

 あるトコロから博多水炊きのスープを戴いていたので、材料を揃えて水炊きに。


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 レシピ通りの材料は揃えられなかったが、九州産の骨付鶏肉を使って、チョー久々の博多水炊き(笑)。スープもイイ感じの色合い。


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 戴いた水炊きスープはひと袋だったんで、継ぎ足し用のスープを自作。以前、博多水炊きを自作したコトがあったんで、その時の記憶を手繰りつつ、一羽分の鶏ガラ(クビからアバラの部分)と、調理の時に取って置いた手羽先の先の先6本分を煮込んで出汁を取る。コチラもなかなかの色合いと香り(自画自賛・・・爆)。


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 で、博多水炊きの名店よろしく、まずは湯呑みでスープをいただく。戴いたスープと自作のスープと両方そうして飲んだが、ドチラもイイ味。ガラだけで長時間煮出した前回と違い、手羽を使用したり、煮立てて冷ますを繰り返したりして、比較的手間も燃料もかけずに美味しいスープが取れた。


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 チョー久々の博多水炊きを自宅で堪能したあと、残った鶏ガラ白湯スープを使ってカミさんが作ってくれたのが太平燕。揚げゆで卵も添えて、なかなか本格的。コリャ、鶏ガラ白湯スープを取るのが楽しくなって来たゾ(笑)。
 

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2017年8月 3日 (木)

梅の土用干し 2017’

 これまでに漬けた梅干しが結構残ってるんで、今年は漬けないつもりだったが、最近、疲労回復に梅干しをよく食べるようになったんで、今年も漬けてもらった。

 今年の夏は、殊に暑い。その暑い真っ盛りの夏の土用に、漬けた梅を陽に晒す。母に無理言って漬けてもらったんで、干し方はコチラが担当(笑)。

 三日ほど炎天下に干し、飴色に漬かっていた梅の実が少し赤みを帯び、中の水分が抜けてシワシワになってきたら、今度は夜半頃から朝にかけて外へ出し、夜露を取る(夜露を浴びさせる)。


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 夜になっても暑い日が続き、夜露が降りるかどうか心配していたが、季節は不思議なモノで、土用を過ぎると、しっかり夜露が降りるようになった。

 で、三晩夜露を取った後。しっかり夜露が付いている。朝、薄暗い台所で撮ったんで、写真の色合いが淡いのはご愛嬌。ホントはもう少し茜色に仕上がっている。

 このあと梅酢に漬け直して、しばらく寝かせたら完成。今年の梅は甘くなるかなぁ。
 

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2017年3月 4日 (土)

はちやのたぬきといなりずし

 昨日飲み会で某所に車を置いたままにしていたんで、ピックアップがてら週末恒例の昼麺ドライブ。今日ははちやへ。

 メニューを見て、以前から気になっていた、あんかけうどんに甘きつねが入った「たぬき」といなりずしをオーダー。しかしソレにしても、油揚げが入ってて、なんで「たぬき」なんだろう?


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 ややあって、「たぬき」とご対麺。とろんとした餡が器にたっぷり張られている。


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 面立ちは、油揚げをほぼ中心に、刻みネギとカマボコ。そして、おろし生姜が添えてある。


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 ココのいなりずしは、単なる酢飯ではなく、ゴマや細かく刻んだニンジンなど、具入りのいなりずしで、やや大きめ。ってか、油揚げづくしやなぁ(笑)。
 

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2017年1月 3日 (火)

雑煮 2017’

 ココ数年、毎年のコトになっているが、今年も雑煮にありついたのは3日(笑)。

 おせちと一緒にいただく。


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 我が家の雑煮は、かしわ(=鶏)出汁。焼かずに煮て柔らかくした丸餅(ホントはレンジでチンやけどw)の下に煮た野菜(白菜や大根)を敷き、あらかじめ水煮しておいた水菜、蒲鉾、ちくわなどを添えて完成。


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 ちょっとばかり(?)飲み過ぎたカラダに、かしわ出汁がしみじみ(笑)。
 

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2017年1月 1日 (日)

我が家のおせち2017’

 朝こそ寒かったが、日中は陽射しが暖かく、春のような元日。毎年のコトだが、朝から出掛け、夕方帰ってきてようやくお節。毎年同じコトを繰り返せる有り難さを噛み締める1日。


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 毎年同じコトを書いているが、ウチのおせちはごくごくシンプル。お重にも詰めず、器にダイレクト(笑)。

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 カニに数の子に昆布巻。

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 帆立貝柱にイクラ。

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 そして毛ガニ。こうして見ると、北の海の幸が多いな(笑)。

 

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2016年10月24日 (月)

秋の味覚

 秋の味覚。叔母からいただいた桑野の新米で味めし。

 炊き込みご飯のコトを、ウチでは味めしと呼ぶ。他に、かしわめしとか五目ごはん、かやくごはんとも呼ばれていると思うが、それだけ、色々な土地の、それぞれの食卓に上るので、呼び方も様々なのだろう。


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 様々なのは、中に入る具も、地方や各家庭で異なっているんだろうなぁ。ちなみにウチでは、カミさんが作るようになって、こんにゃくが入るようになった(入らない時もあるがw)。

 秋の味覚をご飯にするといえば、栗ごはんや栗おこわも代表格。亡き親父は栗ごはんが好きだったんで、昔は毎年秋になると何回か栗ごはんが出てきたが、ワタシは余り好みではなかった(苦笑)。したがって、親父が亡くなってからは、ほとんど食卓に上らない。

 歳月(としつき)で、食卓も様変わりしていくモノなんだな。

 

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2016年9月 6日 (火)

実りの秋、食欲の秋に・・・

 今シーズン1つも台風上陸のなかった九州に、台風12号が接近して、週末の予定変更やら台風準備やらで、さんざ振り回されたココ数日。海上ではなく、陸地近くでノロノロしたせいか、長崎に上陸した時には、すっかりボリュームダウン。おかげで、平穏な月曜日を迎えられた。

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 しかし、九州に大きな被害が少なかった分、コレまでの台風が上陸・通過した東北・北海道には、大きな傷跡が残っている。


タマネギ高騰、佐賀で「べと病」 北海道も台風続き、1個100円も

 タマネギが高騰している。生産量全国2位の佐賀県で生育不良を引き起こす「べと病」が流行して記録的不作となったのに加え、全国一の産地北海道も相次ぐ台風被害で物流が混乱し、小ぶりな上に普段の2倍近い「1個100円」も珍しくない状況となっている。道産のシェアが高いジャガイモやニンジンなども値上がり傾向にあるという。

(中略)

 関係者の間では、全国シェア6割の北海道産が大量に出回り始めれば価格は落ち着くとの見方もあったが、JA北海道中央会などによると、台風の影響で、タマネギの一大産地、北見市を中心に少なくとも約381ヘクタールの畑が冠水。倒木などで貨物列車の路線が寸断されて作物の出荷自体が停滞しており、品薄感が価格を押し上げているという。

(中略)

 福岡大同青果によると、道産シェアが約8割のジャガイモ、9割を超えるニンジンとカボチャでも流通が滞る恐れがあり、福岡市内の大手スーパーでは、既にジャガイモやニンジンは値上がりしているという。

 ジャガイモ生産量2位の長崎県では台風12号の接近と「秋ジャガ」の植え付け時期が重なり、県担当者は「雨次第では、8月下旬から植え付けた種芋が流される懸念もある」と警戒している。
2016/09/05付 西日本新聞朝刊


 春から初夏にかけての長雨で、九州の玉ねぎが不作だったトコロに持ってきて、今夏の台風で、一大産地の北海道でも大打撃を受けている。いや、玉ねぎだけではなく、じゃがいもや人参にも影響が及びそうだ。
 

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2016年8月30日 (火)

リッツやオレオが消える?

 今年の春頃から報道されていたが、8月一杯でリッツやオレオを製造していたヤマサキナビスコと、米モンデリーズ・インターナショナルとの契約が切れるらしい。


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ヤマザキナビスコ、オレオやリッツの製造終了へ 8月末


 山崎製パンは12日、クラッカー「リッツ」「プレミアム」、クッキー「オレオ」「チップスアホイ」の4製品の製造を8月末で終えると発表した。商標を持つ米モンデリーズ・インターナショナルとの契約が切れるため。9月からはモンデリーズ日本法人が基本的に販売を引き継ぐ。

 これらを製造販売してきたのは山崎の子会社「ヤマザキナビスコ」。リッツは1971年、オレオは87年からのロングセラーで、4製品の年間売上高は計約150億円だった。

 モンデリーズは世界的菓子メーカーで、日本ではガム「クロレッツ」やキャンディー「キシリクリスタル」を扱う。同社によると「リッツ」「オレオ」の具体的な製造や販売体制は、これから決める。

 「ナビスコ」もモンデリーズの商標なので、「ヤマザキナビスコ」は9月から社名を「ヤマザキビスケット」に変える。山崎によると17年12月以降は「リッツ」や「オレオ」と似た商品の製造や販売の制限が解除されるため、競合商品の発売も視野に入れている。

朝日新聞デジタル 2016年2月12日20時47分


 引用が長くなったが、昔、お菓子の品数が今のように数多くなかった頃、クラッカーと言えば、このリッツだった(あたり前田のクラッカーは、近くに余り売ってなかったw)。

 決して、暮らしに余裕のある家ではなかった(笑)ので、パッケージに書いてあったようなカナッペ風な食べ方なぞ、ついぞできるはずもなく、そのままボリボリ食べていた。ま、今も変わりないが(爆)。


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 9月からは、社名が「ヤマサキナビスコ」から「ヤマザキビスケット」に変わる。契約終了で、似た商品を作っていいらしいが、半世紀近く親しまれた名前とデザインを失って、「ヤマザキビスケット」も難しい船出を余儀なくされそうだ。

 ただ、この契約終了の裏側には、企業のプライドを賭けた駆け引きがあったようだ。
 

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